読んだ本、見た映画の紹介


by booksIread

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旅行に行っていました

ので、読書が全然進んでません・・・本を持っていったけれど、一日中歩き回って、宿に着くとごはん食べてお風呂入ってバタン!でした。
というわけでお茶を濁すため(?)、めちゃめちゃ観光客気分な写真。嵐山渡月橋にて。
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by booksIread | 2004-10-31 09:56 | プロフィール&近況
Dead on Target (Hardy Boys Casefiles, No 1)
Author:Franklin W. Dixon
Publisher:Simon Pulse (1991/01/01)
ISBN:0671739921
amazonの評価: 5
5 十分大人に楽しめるレベルのハードアクション



Hardy Boysのシリーズは、Nancy Drewと同じシンジケートによる一連の作品。Nancy Drewと同様に、近年になっていろいろな関連シリーズが誕生しています。このCasefilesシリーズは、オリジナルシリーズよりも少し高い年齢(小学校6年生くらい?)をターゲットにしています。

有名な探偵を父に持つフランクとジョーの兄弟は、地元のショッピングモールで命を狙われます。彼らの命を狙うのは誰?その目的は?
本格的アクションであっという間に読んでしまいました!でも、なぜ狙われたのか全く分からないまま、突然イギリスに飛んでしまったり、Hardy Boysの行動があまりに無鉄砲(笑)。Nancy Drewなどの子供向け探偵小説にはありがちですけれどね・・・

ちなみに、Nancy DrewとHardy Boysが両方登場する(協力して事件を解決するのかな?)、という夢のようなシリーズも出ています。読んでみたいな!
Mystery Train (Nancy Drew Hardy Boys Super Mystery)
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by booksIread | 2004-10-26 23:29 | 洋書

"The Boys from Brazil(PGR4)"

The Boys from Brazil
PGR4で読んだのですが、amazon.co.jpにはなかったので、原書の画像です。昔映画「ブラジルから来た少年」で見たような気がします。
ナチス再興を目指すメンゲレを中心としたナチス残党の考えた恐るべき計画。世界中に散らばったほぼ同い年の男性たちはなぜ殺されなければならなかったのか?彼らの共通点は何か?ナチスは何を企んでいるのか?ナチス撲滅に生涯をかけるユダヤ人がその計画を追いつづけます。

GRだから仕方ないけれど、前半に比べて、後半はあっという間に進んでしまって、残念でしたが、十分に怖いです!
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by booksIread | 2004-10-26 23:17 | 洋書
The Road Ahead (Penguin Readers, Level 3)
Author:Gates
Publisher:Prentice Hall College Div (1999/07/14)
ISBN:0582402115
Amazonの評価: 4.5
4 夢がある
5 今でも古くは感じないかも?


ビル・ゲイツ未来を語る」のGRです。原書も翻訳も読んでいませんが、なんとなくGRを読んでみました。
ずっとマイクロソフトの競合製品を担当していた私としては、正直なところ、ビル・ゲイツにそんなに好感は抱いていませんでした。なんとなく、「カネの亡者」のような印象で・・・マイクロソフトのおかげで失われてしまった標準機能や、摘まれてしまった技術の芽もたくさんありますから。
でも、この本のビルは、子供の頃、初めてコンピュータと接したときの感動から、最初にMS-DOSの前身のOSを開発したときのいきさつなどが、GRにも関わらず生き生きと語られています。彼が本当に技術を愛していて、この世界に足を踏み入れたということがとてもよく分かります。
(では、どこで今のような「カネの亡者」になっちゃったの~???)
賛否両論ありますが、コンピュータの世界に一般の人々が参加することができるようになったのは彼のおかげですね。
それにしても、ここにかかれている彼の家の様子はすごすぎです!
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by booksIread | 2004-10-26 22:59 | 洋書
Norman Rockwell (Getting to Know the World's Greatest Artists)
Author:Mike Venezia
Publisher:Childrens Pr (2001/03)
ISBN:0516271733

私の評価:5 ロックウェルの人柄も伝わってきそう


最近ブッククラブに行くと読んでいるのが、LLLと、この「Getting to Know the World's Greatest Artists」のシリーズ。この日はロックウェル、モネ、マチスと3冊読みました。

ロックウェルは、心温まる絵で、昔から大好きな画家です。小さい頃から絵を書くことが大好きだったノーマン少年は、お父さんが読み聞かせてくれたディケンズの小説の挿絵などを書いていたそうです!そして、ハイスクールを辞めて、本格的に絵の勉強をすることを決意します。
人々の表情が生き生きとした、サタデーイブニングポストの表紙もたくさん載っています。でも、その中には、ポストの表紙をそのままコピーしたものも少なくありません。原画が残っていないのですね。ロックウェルも、イラストレーターが画家よりも軽く見られることに苛立ちを感じていたそうです。
前からロックウェルの画集が欲しいなーと思いつつ、なんとなく買っていないのですが(ポストカードは山ほど持っているのに!)、この本は買ってみようかしら?
そうそう、ロックウェルの作品に、男の子が怪我をした犬を抱えて動物病院の待合室で待っている絵があるのですが、うちの通っている獣医さんは、この絵を診察室に飾っています♪

モネとマチスも大好きです。特にマチスは、彼がすべてのデザインを担当したヴァンスの礼拝堂も訪れたことがあり、感銘を受けました。

あー、このシリーズ、どれも欲しくなっちゃうなぁ!
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by booksIread | 2004-10-24 09:53 | 洋書

"Running Out of Time"

Running Out of Time (Aladdin Fiction)
Author:Margaret Peterson Haddix Maddix Dan Craig
Publisher:Aladdin Paperbacks (1997/02/01)
ISBN:0689812361


シャマラン監督の「ヴィレッジ」が「盗作」したと言われている本を読んでみました。
「ヴィレッジ」の最後のどんでん返しが、この本の最初の設定になっているというところが共通点ですが、盗作というほどのものではなかったと思うけれどな~!
でも、もし「ヴィレッジ」を見たいと思っている方は、この本を先に読んではいけません!「ヴィレッジ」が全然面白くなくなります。

というわけでネタバレになってしまうので、あまり詳しくはかけないのですが、この本でも最後に(どんでん返し、と言うほどではないけれど)急展開があり、村の思わぬ秘密が明らかになってしまいます。それがいかにもありそうな感じで恐怖感を覚えました。

全般的に面白かったけれど、児童書ということもあり今ひとつ深みが足りなかったかも??十分ドキドキできて面白かったけれど!
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by booksIread | 2004-10-23 09:28

単語の暗記

アップする本がないので、英語学習の話など・・・

この1年くらい、英語のクラスに通っています。春までは週に2コマ通っていたけれど、フラ語に週2コマ通うようになってさすがにきつくて、今では1コマだけ。
ニュース英語(今は茅ヶ崎式を使用)をテープで聞いて、一人一人リピーティング(とディクテーションの間くらい)していく形式。その後に同じ題材の穴埋め。あとは、オーバーラッピングのようにテープと一緒に読んだり、単語や内容の解説、題材に関連するほかの用語の紹介や出てきている単語の同義語の紹介など、みっちり90分。気が抜けません。先生は日本人ですが、授業はすべて英語です。
このクラスに通うようになって、リスニングの力は大幅にアップしました。この間何気なくABCを聞いていたら、大体分かりました。CNNだとまだちょっと難しいけれど。
茅ヶ崎のテキストは賛否両論あるようですが、英語ニュースの聞き取りに向けてのファーストステップとしてはよいと思います。同じ用語が繰り返し出てくるので、さすがに1年もやれば語彙も増えます(忘れる数はもっと多いですが)。

このクラスで不満だったことといえば・・・毎回単語の暗記が宿題に出ることです。しかも、ビジネス英語で、あまり興味のない単語や熟語ばかり(中には日本語の解説を読んでも理解できないものも多々あり)。そして、授業の始めにミニテストがあります。もちろん、覚えていかなくてもよいのです。実際、大人数のクラスのときは、ほとんど覚えていきませんでした。でも、少人数のクラスに移ったら、一人一人回答を当てられるようになったので、仕方がなく覚えていくことに・・・

実は、これが良かったのは、本を読んでいて、単語テストの単語に再会することが増えたからです。その逆で、本を読んでて「??」と思っていた単語が単語テストの中に登場したりして。そうやって再会した単語は、身につく、というか、体で理解できてあまり忘れないように思います。
単語だけ覚えることは、苦痛以外の何者でもないし、役にも立たないと思うけれど、多読と組み合わせれば、役に立つこともあるんじゃないかなーと思ったりもしています。(と自分をだましながら覚えているだけだったりして・・・)
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by booksIread | 2004-10-21 09:53 | その他英語
Princess in the Spotlight (Princess Diaries)
Author:Meg Cabot
Publisher:Trophy Pr (2002/03/26)
ISBN:0064472795
amazonの評価: 4
4 一作目には及ばない
4 おもしろいです。
4 とにかくハマル

私の評価:
4 ますますキュート!


Princess Diariesの第2巻です。
1巻では突然GenoviaのPrincessだと告げられたMiaのドタバタでしたが、Princessな生活にもちょっと慣れたかと思われたとき、また事件が発生します!
私は1巻よりパワーアップしていて面白かった、と感じました♪
いつもMiaに迷惑をかけたばかりのママからのお手紙も泣かせる内容でしたし。
でも、1巻ではMichaelのことよりも、Lanaのカレが気になっていたはずなのに、2巻ではMichaelにラブラブ。私が正しく理解していなかったのか、高校生は気が移るのが早いのか(笑)。
Miaのパパもすごく魅力的なキャラなのに、映画では登場しないなんてなんだか残念です。(映画は見ていないのですが)。
3巻も買ってあるので、読むのが楽しみ!
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by booksIread | 2004-10-18 21:38 | 洋書

十月大歌舞伎

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夜の部の歌舞伎を見に、歌舞伎座に行ってきました。
なんだか3作ともちょっと暗い作品ばかり、ダンシング(踊り)もなく、時々睡魔に襲われましたが・・・面白かったです♪

第一部は「井伊大老」。幸四郎が初役だそうです。
「怖い政治家」という面ではなく、井伊直弼の人間くささに焦点が当てられた作品で、なかなか良かったです。幸四郎はこういう役が似合いますね!(でも、夫は今ひとつだったらしい・・・)後半は、彦根時代から連れそう側室の静と語り合うシーンで、貧しかったけれど楽しかった彦根での生活を回想したり、豪華な雛飾りの横に、初めて直弼から送られた粗末な雛を飾って、「これが何よりもの宝物」だと語る静の姿にうるっと来ちゃいました。
静は雀右衛門が演じていました。5月の海老蔵襲名のときは体調を崩し口上のみの出演。それも倒れそうではらはらしてしまいましたが、今月はとーーーっても元気に演じていました。

第二部は「実盛物語」。木曾義仲誕生秘話ということですが・・・元々浄瑠璃の作品なので、三味線&浄瑠璃がつくのだけれど、これが結構苦手な私。「そぉこ~で、さぁねもりぃぃぃ~(ペペペンペン)」というのを聞いているとどうも睡魔が・・・
それと、この作品では子役が大活躍&最後には馬まで出てくるので、どうも本筋よりもそっちに目が取られてしまったりします。仁左衛門は颯爽としていてステキでした!(感想はそれしかないのか!!>ワタシ)

第三部は「雪暮夜入谷畦道」。菊五郎でとっても良かったけれど、1/4くらいのお客様が二部までで帰ってしまっていました。なぜ?これは、二幕目が「絵画美」だと解説にも書いてあったけれど、本当に絵のように美しい!菊五郎の相手役の花魁は時蔵で、とってもきれいだったけれど、キクノスケ好きな私としては、キクノスケにやってほしかったなぁ。(今エビゾーと一緒にパリなのよね) ま、親子でラブシーンだと考えてしまうとちょっときもいけど・・・きっと美しかっただろうなぁ。

#↑はいつも買う猫絵師「栗芳」さんのカード。今回は「実盛物語」がモチーフ。
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by booksIread | 2004-10-18 10:10 | 演劇

"The Stolen"

The Stolen
The Stolen
posted with amazlet at 04.10.14
Author:Alex Shearer
Publisher:Macmillan Children's Books (2003/04/04)
ISBN:033039892X
amazonの評価: 4.2
2 面白くなかった
5 ゴクゴク飲むような感じで読める!
4 読み出すと止まらないので時間があるときに

私の評価:
5 一気に読んでしまった!


12歳のCarlyは赤毛でそばかすだらけの女の子。姉妹のような、特別の友達が欲しいと思っていたCarlyは、転校生のMeredithと友達になろうと近づくけれど、つれなくされてしまいます。そんなとき、MeredithのおばあちゃんのGraceに思わぬことを打ち明けられます・・・

シアラーは"Bootleg"に続き、これで2冊目です。
実はイギリス人の作家さんの作品は、多読を始める前はドイルぐらいしか読んだことがありませんでした。が、ウィルソンやシアラーって(語れるほど読んでないけれど)子供の描写が妙に詳細で現実的だと感じました。
この物語の主人公Carlyも、ちょっと自意識過剰で、時にはいささかうっとおしく、人によっては苦手だと思うかもしれません。特に前半部分は、Carlyの子供っぽい行動が目に付いて、ちょっとイライラした部分もありました。(子供向きの本だから仕方がないのだけれどね!)
でも、それを差し引いても、ストーリー展開の巧みさや、教訓くさくないんだけれど妙に考えさせられちゃう部分とか、面白かったな♪まだシアラーはたくさん積んであるので、次を読むのが楽しみです!

13ヵ月と13週と13日と満月の夜
翻訳は"13ヵ月と13週と13日と満月の夜"です。金原 瑞人さんの訳です。ちょっとだけ本屋さんで立ち読みしたけれど、ちょっとお行儀がよすぎる気が??(あ、ちゃんと読んでないのにこんなこと書いちゃいけませんね!)
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by booksIread | 2004-10-15 09:31 | 洋書